投稿

1月, 2018の投稿を表示しています

SS:短銃ちゃんと治安部門統括

軍事学校主席の短銃ちゃん。 軍のこともわかるからと、連絡調整係になってたらいいなって妄想しています。 そしてクソ上司にいじめられて、ヘロヘロになる短銃ちゃんもまた萌えだと思います💦 ファーストインプレッション 「お前、軍事学校卒だそうだな」 「はい」 「軍に育ててもらっておきながらタークスか。根性叩き直してやるからな」 「…(感じ悪いなあ)」 ケース1 「おはようございます」 「…何突っ立ってる」 「は?」 「茶。言わんとわからんのか」 「了解しました(…自分で入れたらいいのに)」 ケース2 「資料は?」 「は?」 「今日の会議の資料だ。言ってあっただろう」 「すぐに(…初耳だよ)」 ケース3 「(今日は出張だから、本部に顔を出せるかも)」 「おい、行くぞ」 「は?」 「お前も来い」 「え!?」 「命令だ」 「…」 「なんだその目は。ああ、そういえばお前の父親と妹が軍事学校にいるんだったなあ」 「!」 「行くぞ」 「…はい」

SS:姉と妹

短銃ちゃんとイリーナちゃん。 なんやかんや仲良しでなんかかんや似ているといいなと思います😊 姉の場合。 「すごい…ホテルなのに寝室だけじゃなくて、いろんなお部屋がある」 「下のフロアにハイクラス専用ラウンジがあるぞ、と」 「専用ラウンジ…?」 「飲み物も食べ物も好きなだけたべられるんだぞ、と」 「え!?…すごい」 「ルームサービスもあるぞ、と」 「すごいですね…すごいなあ」 妹の場合。 「っはぁ〜!すごいっすね!豪華!」 「スイートだからな、と」 「なんだかムカついてきました!!」 「何でだよ」 「アメニティがブランド物っすよ!?持って帰ろう!」 「おい」 「何これルームサービス!?先輩!頼んじゃいましょ!」 「…落ち着けよ、と」

SS:躊躇

言動は自信に満ち溢れ堂々としたものであり、メンバーに絶大な信頼を寄せられているロッドくん。 散弾ちゃんにベーされてるイメージが強いからか、周りがすごすぎるからか、なんかこういうイメージがあります。 「レノ!」 「武器を捨てろ!こいつがどうなってもいいn…!?」 「撃つなよ!!!」 「あー」 「ふ、ふざけるな!本当に撃つぞ!」 「あ〜じゃねえよ!!銃突きつけられてるのが、見えねえのかよ!?」 「へぶっ」 「おー新人ナイス」 「あ?あれ?」

SS:焼肉

お仕事でヘロヘロの短銃ちゃんを心配して、焼肉に連れ出すレノ先輩。 弱ってる短銃ちゃんも萌えます😭 「焼けてるぞ、と」 「ちょ、あの、まだいっぱいありm」 「ほれ、食え食え」 「んんむ!」 「お肉を食べれば元気になるぞ、と」 「…」 「あ、オネーサン!カルビ追加で!」 「!!!」